・ 兵器データベース 迫撃砲
  弾薬欠乏恐怖症の方は……


・ 九九式小迫撃砲

製作大日本帝国 内口径8,1センチメートル 高低射界+45〜85度 方向射界6,2度 重量24,8キログラム 初速82メートル/秒 最大射程0,65キロメートル 1939年採用


・ 九七式軽迫撃砲

製作大日本帝国 内口径9,05センチメートル 高低射界+45〜85度 方向射界125ミル 重量百72、5キログラム 初速227メートル/秒 最大射程3,8キロメートル 1937年採用


・ 九七式中迫撃砲

製作大日本帝国 内口径15,15センチメートル 高低射界+45〜50度 方向射界180ミル 重量232,5キログラム(短) 342キログラム(長) 初速212メートル/秒 最大射程3,85キロメートル 1937年採用


・ 九〇式軽迫撃砲

製作大日本帝国 内口径15センチメートル 高低射界+45〜80度 方向射界±20度 重量514キログラム 弾量20キログラム(軽)、40キログラム(重) 初速163メートル/秒 最大射程2キロメートル 1930年採用


・ 九四式軽迫撃砲

製作大日本帝国 内口径9,15センチメートル 高低射界+45〜80度 方向射界6度  重量159キログラム 初速227メートル/秒(榴弾)、131メートル(重榴弾) 最大射程3,8キロメートル(榴弾)、1,45キロメートル(重榴弾) 1934年採用


・ 九六式重迫撃砲

製作大日本帝国 内口径30,5センチメートル 口径8,3口径 砲身長2,54メートル 高低射界−1,5〜+75度 方向射界120度又は360度 放列砲車重量19578キログラム 弾量346キログラム 初速百95メートル/秒 最大射程3,6キロメートル 1936千年採用


・ 九六式中迫撃砲

製作大日本帝国 内口径15,15センチメートル 高低射界+45〜80度 方向射界11,5度 重量772キログラム 初速214メートル/秒 最大射程3,9キロメートル 1936年採用


・ 十一年式曲射歩兵砲

製作大日本帝国 内口径7センチメートル 口径10,7口径 砲身長0,749メートル 高低射界+43〜73度 重量63キログラム 初速147メートル/秒 最大射程1,55キロメートル 1921年採用


・ 十四年式重迫撃砲

製作大日本帝国 内口径27,44センチメートル 高低射界+40〜75度 方向射界±20度 重量4004キログラム 初速160メートル/秒 最大射程2,4キロメートル 1925年採用


・ 二式十二糎迫撃砲

製作大日本帝国 内口径12センチメートル 高低射界+40〜80度 方向射界10度 重量260キログラム 初速239メートル/秒 最大射程4,2km 1942年採用


・ 執筆者@辻っさん

・ 2005年1月15日作成

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