・　ＳＩＧ１９２０短機関銃

製作スイス　製造所ＳＩＧ社　輸入大日本帝国　全長８１，５ミリメートル　銃身長２１センチメートル　重量５，３キログラム　内口径７，６３ミリメートル　モーゼル弾　発射速度６００発／分　装弾数３２〜５０発（弾倉）　１９２０年開発

備考　フルオート射撃専用。大日本帝国海軍が陸戦隊及び、艦船警備用に多数輸入した。

・　百式改短機関銃

製作大日本帝国　１９４４年採用　生産数約７０００〜８０００丁

備考　百式短機関銃の発射速度を８００発／分に改良したもの。百式短機関銃の欄を参照のこと。

・　百式短機関銃

製作大日本帝国　全長９０センチメートル　銃身長２３センチメートル　重量３，９キログラム　内口径８ミリメートル　発射速度４５０発／分　装弾数３０発（弾倉）　１９４０年採用　生産数約２６００丁

備考　ドイツのマウザーＭＰの影響を受ける。

ベルグマン短機関銃

備考　ＳＧ１９２０の大日本帝国での呼称。

・　執筆者＠辻っさん

・　２００５年１月１６日作成

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